脇痛

助骨骨折

頭痛、腹痛などはよく聞きますが、脇痛というのは聞いたことはありますか。実は、様々な原因から脇痛が出ることがあります。「実はちょっと、脇辺りに違和感を感じていた」なんて方、もしかしたら何らかの原因があるかもしれませんよ。脇痛には、外傷的な場合と神経性によるものと二つに分けられます。

その中の、外傷的な原因として起こるのが助骨骨折となります。原因は、様々あり得ますが、例えば転倒などの打撲によるもの、スポーツをしている際に起こってしまうもの、長期間続いた咳による疲労骨折などもあります。「そんなことで骨折なんて…」と思われる方もいらっしゃると思います。しかし、痛みがある場合にはこういった助骨骨折なども考えられます。症状としては、咳をした際に痛みがある、動くことで痛みが出るなど。「そういえば、この間思い切りぶつけた」「この間転倒したなぁ」なんて心当たりのある方は、助骨骨折の可能性があります。痛みが、いつもとはちょっと違うなぁと感じたら病院に行くようにしましょう。

病院では、まずレントゲン検査が必要となります。レントゲンにて、助骨骨折と判断された場合には、バンドなどで固定を行うことになります。この固定だけでも、少し症状が和らぐ様。また、痛みがひどい場合や状態が悪い場合には非ステロイド系抗炎症剤などを処してくれます。痛みがあるという方は、まずは一度きちんと検査を行ってもらいましょう。原因が分かれば、不安も解消されますよ。