多汗症について

問題点

自分の汗の量が、人とは明らかに違うなぁと感じていらっしゃる方もいるかもしれません。汗をかく量は、人によって様々。逆に、汗をかけないということで悩んでいる方もいらっしゃるくらい。

では、多汗症と呼ばれる方にとってはどういった問題点があるのでしょうか。まず、多汗症には、全身に汗をかく全身性多汗症と体の一部に汗をかく局所性多汗症があります。脇の多汗症については、緊張や不安などのストレスから自律神経が崩れてしまうことにより症状が出てしまう方が多い様。また、脇の多汗症は洋服などに汗ジミができやすくなるというのも大きな悩みとなるのではないでしょうか。人にも気づかれやすいというのも辛いですよね。

そもそも、多汗症とはエクリン汗腺という汗腺から汗が大量に出ることをいいます。腋臭症は、独特に臭いがあります。そのため、ワキガと間違えられやすくもあります。しかし、ワキガの場合とは臭いの種類が異なります。汗腺なども異なってきますので、実際には全く違う病気となります。この、似たよう症状の脇の多汗症とワキガですが、治療法は汗の元となる部分を除去する方法や外科的手術により発汗作用を鈍くさせることで汗の量を減らす方法などがあります。治療時間は、通常10分程度となりますが、症状に個人差があるため70分から80分かかるという方もいらっしゃる様。

まずは、こういった手術などを行う前に生活習慣を見直すことから始めてみてはいかがでしょうか。