脇脱毛と黒ずみ

脱毛と黒ずみ

女性のみなさんは、脇の処理はされていますか。自己処理でムダ毛などを処理しているという方には、黒ずみで悩んでいるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、脱毛と黒ずみには切っても切れない関係があるのをご存知でしょうか。皮膚というのは、表面から順に表皮、真皮、皮下組織というように構成されています。

表皮の中には、更にいくつも層になっています。その一番下の層、基底層と呼ばれる場所で新しい細胞が作られています。そして、その新しく作られた細胞は、上にある細胞をどんどんと押していくことで古い細胞が垢となって落ちていくことになります。この皮膚の流れを、皮膚のターンオーバーとよんでいます。

皆さんがお悩みの黒ずみやしみなどは、メラニン色素が原因となっています。このメラニン色素は、基底層のメラノサイトという細胞が刺激を受けることで作られるといわれています。ということは、脇のムダ毛処理なども刺激を与えているということになります。刺激を与えていることで、メラニン色素を作ってしまっているということ。

でも、ターンオーバーが行われていると表面からはがれていくのだから黒ずみはできないのでは?と思われると思います。実は、カミソリなどを使うことで過剰な刺激を与えている可能性があります。更に、新陳代謝の低下によりターンオーバーの機能がしっかりと働いていないという可能性もあります。メラニン色素の量と処理が追いつかない状態になっているということ。

ムダ毛の処理の場合には、肌を優しく扱うことがポイントといえそうですね。